アマプラにて。
USA for AFRICAのウィアーザ・ワールドの舞台裏ドキュメンタリー。
ライオネルリッチーをメインの語り手に時系列に話は進む。
みんなが気になるプリンスはどうして出なかったのかをシーラEに語らせようとするなどちょっと下世話。
まあそれなりの出来。
アマプラにて。
USA for AFRICAのウィアーザ・ワールドの舞台裏ドキュメンタリー。
ライオネルリッチーをメインの語り手に時系列に話は進む。
みんなが気になるプリンスはどうして出なかったのかをシーラEに語らせようとするなどちょっと下世話。
まあそれなりの出来。
家内のおすすめ。
カレーや袋ラーメンやケチャップや羊羹や、親しみのある食べ物にまつわる思い出などのエッセイ。
親しみのある文調で軽くサクサクと読めるのだが読み進めると書いてあることに同調し過ぎて食べてもないのに満腹感。
実際に食べるのと同じく腹八分が良さそう。
読んだばかりの蒲公英草子が良かったので、
シリーズ3作目の本作。
超常能力がある人々の話、常野物語のひとつだが前作とはがらりと内容や表現が違ってSFちっく。
現代の世界での異なる能力の持ち主の対立が描かれるが洗うとか裏返すとかたたむとかイメージが合わず作品に入り込めないままのエンディング。
まさかのまだ続きます的な終わり方。
う〜ん、続編があるとしてもしばらくは読まなくていいかな。
先日行った九州博物館のマヤ展で購入。
既読の古代マヤアステカ不可思議大全が面白かったがこちらは現地の遺跡や博物館を巡る道中記。
空路など大雑把は旅程は省かれているが現地の細かいバス路線などは書いてはある。
遺跡などの様子がメインに書いてありいつか行けたらいいなと思っている自分みたいな者の旅のガイドにはあまりならないかな。
遺跡近くの交通とちょっとした宿でのやりとりが書いてあるだけ。
でも現地の人たち、宿の人やガイドの人、バスの客など普通の人との交流場面がほんと面白い。
イラスト文字とも相変わらず手書き。
最初は読みにくいなあと思ったがかなり丁寧に書いてあり慣れた。
おすすめ。