栄光の岩壁読了。 孤高の人から続く新田次郎氏の3部作続けて読んだがなかなか没頭した。 どこかで3部作とも主人公が死んでしまうというのを見た気がしたのでよけいハラハラドキドキしながら読んだがこちらは最後までセーフ。 （モデルになった方は今年亡くな…

今日の休日も長めに練習。 土曜日はよく運動公園で練習会があってて参加したいと思いつつ、ずっと仕事で参加出来てなかった。 祝日と土曜日が重なった今日はかなりレベル高そうな練習会が。 距離は自分が走ろうと思っていたのと同じだが速さがキロ5分以上と…

ひょうきん族のエンディングテーマ １９８６年くらい、もう２５歳くらいのころだったのか。 ひょうきん族が好きで１週間待ったのが終わってしまう寂しさと、このまま寝てしまえば土曜の夜が無駄になるという切なさ。 だれかに電話するか街に出かけるかしなく…

台風接近中ロングめのラントレへ。 8月後半夏バテもあったのかかなり調子を崩しやる気も切れかけていたが みなさんからのアドバイスなどから気持ちはかなり復活、有難い。 まだ股関節など脚の各部には痛みなどあるが体調やランの調子は戻り気味なのも実感で…

毎日寝る前の読書が楽しみ。 新田次郎ブーム継続中。 栄光の岩壁が貸し出し中だったため借りて来た”富士山頂” 新田次郎氏は実在の人物をモデルに小説仕立てで書く事が多いがこれはまさに氏自身の事。 自分が子供の頃の高度成長期の日本人何でも出来るような…

自転車乗りが少ない我が県。 ところが今年ヒルクライムチャレンジシリーズというイベントが。 公開されたときには（失礼ながら）交通規制などの問題で実施されるか怪しいと思っていたが無事開催された。 先日ラン練で一部走ってみてこれはヒルクラにはいいコ…

銀嶺の人、読了。 かなり引き込まれた。 不覚にも二回目頭が熱くなってしまった。 アイガー登頂のシーンと、遭難した美佐子を淑子が助けに来るシーン。 でもこちらも最後には悲劇が。 それも含めモデルとなった二人の女性登山家は実在の人物とのこと。

LIVE PSY・S - Woman・S 自分にとってJADOESと並んでバブル期を思い出させるサウンド。 切ない。 チャカさんは元々のジャズ/ブルースシンガーに戻って地元関西中心にライブ活動されてるようなので一度は見てみたい。

昨日は10月のマラソン大会の試走に行って来た。 スタートフィニッシュ地点。 河川敷のサイクリングコースを往復するコースだが先月の水害でかなり荒れている。 泥がかなり堆積していて一応コース上は通れるようにはしてあるがまだかなり泥は残り走りにくい。…

お盆休み以降読んだ本。 上手い作家さん。 グイグイ引き込まれて一気に読んだが実際はちょっと現実離れし過ぎか。 読み物としては面白いが東野圭吾氏のミステリーが面白いのと同じような感覚。 終わりかたも微妙。 最近好きな為末大氏。 自分が走る事に関し…