かなり期待して読み始めたが、 事件の内容よりウォーレン委員会の多種多用なメンバー複雑な人間関係の記述ばかりで入り込めず。 その上委員会のFBIやCIAとの関係で調査に踏み込めないところや、事件当時の警察や医師などの記録のずさんなところなどの記述が…

尊敬する作家角田光代さん、ロックミュージシャンの旦那さん河野丈洋さんとの初の共著、期待してました。 蕎麦屋 寿司屋 ヤバいです。 もちろん東京のお店ばかりで、 行こうにも行けずある意味良かった(^^;;

地図見てて旧街道の表記見たのでトレラン行ってみた。 舗装路離れてからは雰囲気たっぷりの旧街道って感じの部分もあれど やはり赤いテープに助けられながらのかなり急な登りや沢登り的な部分もあり。 正直見慣れた道路に出た時はホッとした。

これも良いお話しだった。 いかにも映画になりそうなストーリーであった。 予想してた刑事もの的ミステリーとは全く違っていた。 大した作品だとは思うが、自分には響かなかった。 今のメンタル的に無理だかもっとはまって読めば違う印象だったかも。

日曜日出勤日だったが有給取り快晴の元福岡国際マラソン観戦。 平和台でスタートとフィニッシュ、途中別府橋で応援。 気温も下がらず日差しも強く記録は期待出来ないか。 注目したのは大迫神野設楽啓太元箱根スター選手と川内。 ウォーミングアップでは大迫…