最近読んだ最新作に続き本作。探検記というか旅行記でなく、単純にエッセイと言ってよいのかな。かなり読み進めるのが難しく、ちょっと飽き気味で読了。犬橇のところとか、結局冒険や実際の生活や旅に関する部分は面白く読めるが概念的な部分はちょっとつい…
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