あまり新刊は買わないが好きな角幡氏読みたかったので。探検記録ではなくもう長く通っている北極圏の街での暮らしや狩についての考察がずっと書かれている。特に現地の人のナルホイヤという言葉に注目して書かれている部分が興味深い。分からないという意味…
地元の女子校のブラスバンドのお話。期待して読んだがちょっとものたりなかったかな。高校受験で進路を考える中学校が読むのに良いかも。
ちょっと期待し過ぎたかな。シンプルで見えるところはミニマルなステージセット。楽器も手持ちにこだわる。しかしバーンの歳でこのパフォーマンスは凄い。声も昔とあまり変わらない。演奏も音も良い。
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