これも読み応えあるでも読みやすいいい作品だった。有名なカメラマンユージンスミスと妻アイリーンの水俣取材の物語。前半はユージン、アイリーンそれぞれの生い立ちを細かく記述。なかなか水俣にたどりつかないがアメリカと日本の歴史を見直すような。戦前…
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