今日は予報どおり午後からかなり激しい雨。
夕方雨の合間にジョギング出来ればと思っていたが不発。
やってもやらなくてもいいようなとりあえずローラーやろうかとも思ったが全くやる気出ず。
昨日の五島旅行記にはあえて感想を記さなかった。
ひと言で言えばフレンドリーな大会。
もちろん厳しい過酷な大会だが、去年感じたまだお前にはまだ早いと言われているような感覚は無く、
来る者は拒まず、みたいに感じた。
特に今年は海が穏やかだったということもある。
仲間がみんなゴールした後制限時間までフィニッシュラインで観戦したが最後の方は地元の選手の割合がすごく高い。
やはり近くだと敷居が低いというかとりあえず出てみるかという感覚になりやすいのだろう。
あの一番盛り上がっている中でゴールラインをくぐる、うらやましい。
地元の次に参加者が多いのは東京との事。
高級バイクが多いし自転車やウエアまで含めて垢抜けたスタイルの参加者多い。
カッコイイ決まっている女性も多い。
逆にひとり目に付いた女性選手、
こう言っては申し訳ないがダイエットのために入門用ロードバイク買ったばっかりですウエアも有り合わせというような体型とイデタチ。
スニーカーでバイク用ではなさそうなウエア着てバイクも結構早く帰ってきてシューズそのままランに出て行って確か完走されていた。
こういう風に書いていくとやはり来年出るしかないということになってしまうが
エントリーフィーやスイムレッスンの金銭的面とか来年も壱岐に出たいとかいろいろ別の制約もある。
家族に応援や後押しされてないただのの無駄使いと思われている節もある。
それを圧してまでは、、、、。
今年のおきなわと来年の壱岐を止めればなんとかなるかもしれないがそこまでトラにのめりこんでもいないしロードレースゴッコをまだまだやりたいし。
参加者も増えて完走率も87%程度と驚くほど高い。
西海トラも参加者が増えているということだし、
ますますトラは都会を中心に盛り上がっているようだが。