目前。

まだいろいろと不調はあるがなんか気持ちは落ちついてる。

まあもちろん緊張感はあるがいい緊張感。

スッパリ休んだ方がいいのかもと思いながらもなんとか1月は260キロ超えまで走ることが出来た。

サブスリーランナー並にはほど遠いが身分相応の3時間半ランナー程度の練習は出来たかな。

3週間前の30キロ走も2週間前も1週間前も予定通り一応こなしそれなりに練習は出来た。

脚の痛みを見ながらで、平日夜のジョグの走り込みがとにかく不足。

喉の痛みもここ数日また少しひどくなってるが花粉か中国からの化学物質か、自分のせいじゃないのでしょうがない。

あと実質2日、日曜夜には完走しようがリタイアしようがいいビールが飲めるだろう。

月曜日には録画しておいた自分も後ろの方どこか走ってるレースも見れるのも楽しみ。



今日はざーざー雨だし膝に違和感もあるのでもう走らない。

明日フィニッシュ会場付近で夕方ジョグするかも。



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昨日今日はカーボローディング。

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ここしばらくずっと腹八分というか七分くらいでガマンしてたのでお腹いっぱい。



今読んでる三冊。

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そのうちの1冊、伴走者 陸上に賭けて散った中村清の苛烈な生涯 読了。

中村清監督の一生を描いたノンフィクション。

壮絶な生き様で一気に読み終えた。

筆者の取材もすごいがここまで長距離陸上競技に情熱というか心身全てを賭けた中村監督の一生には感動。

昭和29年の第30回箱根駅伝で、サイドカーからひとりひとり選手を激励し一心同体で泣きながら走った記述には胸が熱くなった。