読書記録。

 

ずっと前から読まなければと思っていた本。

 

評判が良いミステリーとして読み出したがなかなか難しい読書であった。

 

いろんな部分での友だちとは何かを突き詰められる感覚。

 

また親として仕事と子育てとの対比も考えさせられる部分もあり。

 

主人公のおとなしい幼い子が自己主張する場面は息を飲む部分だった、