勘弁してくれ。

セッラがEPO陽性。

もう勘弁してくれ~って感じ。

エラス、ランディスラスムッセン、リッコ、ピエポリ、セッラ、、、、。

中には疑惑だけの選手もいるが、

自分が好きな登りでアタックする走りをしてきた選手たち。

セッラのおかげでエクトリームパワーかなり売れたんじゃないか。

ウブだった頃の2006年、ランディスのアタックに対する感動とドーピング陽性と報道されたときの驚き。

この落差はもう感じたくない。

素晴らしい感動的な走りを見たときに心の片隅に”やってんじゃないの?”という気持ちを感じるのが本当にいやなのだ。

勝手なこと言わせてもらえば、いつも集団に埋もれているような選手ならいいのだ。

どうも口調に赤塚不二夫氏が取り憑いているような気がする(謎)