読書記録。

 

読み始めはシリアスなのかちょっとコメディなのか、また登場人物もいろいろで捉えきれず冗長な感じだったが途中から面白くなり読まされた。

 

自衛隊の広報室のお話でマスコミといろいろ付き合いながら上手くいかなかったりなのだが、

この本この小説自体がいい意味で自衛隊の広報だなぁと思う。