今日も良い天気。
やはり日曜のサイクリングは無理か。
ということで今日も外で出来るジョグ練。
チビ犬の散歩とかしてて出るのが遅くなったので10周6KMをなるべく速く走ってみる事に。
最初はゆっくり入って2周目からは全開、10周30分切りを目指す。
前半は息も思ったほど上がらずいい感じだったが5周目位からはハーハーゼーゼーも激しく疲れた時の腰が落ちて膝が曲がったようなフォームになってきた。
7~8周くらいで脚が止まり何周走ったかも分からなくなりかなりキツい。
老眼で時計も見にくく眼鏡ズラして目の前に時計持って来て確認。
ラスト1周は気持ちだけスパートして10周。
1周ダウンで走って終了。
10周6KM28分59秒で30分きり辛くも達成。
1周目だけ3分半、残りは2分45秒ほどで周回。
キツかったがやはり走るのは止まれなくなる感覚がある。
先日Mさんと走った時は5周走って1周歩いて呼吸整える感じでやったが、1度歩くと走り始めが凄くキツい。
レース当日はエイドがランパートにも2,3カ所あるはずだが極力止まらない様に、上り坂などでキツくても小股でしのいでとにかく止まらず歩かず最後まで走る様にしたい。
久しぶりに読んだ竹谷選手のブログでレーシック手術を受けて快調という記事を見た。
トレールの路面状況を今まで以上に掴みやすくなり安全に速くなったとの事。
もちろんコンタクト乾かして風に飛ばしたりMTBなので砂が眼とコンタクトの間に入ったりという心配も無くなる。
手術を受けた病院へのリンクも張ってあったので見てみたが手術を受けた人の感想は大変良い。
自分も若い頃からこの手術受けたらどんなに快適かを考えていた。
自転車乗る様になってからコンタクト使い出して4年ほど。
でここ1年くらいで急に老眼が進んだ。
クルマの運転する時の眼鏡や自転車乗る時のコンタクトしたままでは新聞読むのも辛い。
空気入れの目盛りも見えないしもちろんタイヤにささった刺も見つけきれないし途中立ち寄ったコンビニで商品の値段も見えない。
若い時にレーシック受けて歳とって老眼になったとき近くも遠くも見えなくなるってことにはならないのだろうか。