泡。


ひょうきん族のエンディングテーマ

1986年くらい、もう25歳くらいのころだったのか。

ひょうきん族が好きで1週間待ったのが終わってしまう寂しさと、このまま寝てしまえば土曜の夜が無駄になるという切なさ。

だれかに電話するか街に出かけるかしなくちゃと焦るような気持ち。

今もこの曲を聴くとあの時のあの酸っぱいような感覚がよみがえる。