お久しぶりのセントラル劇場にて。
ボウイ派ではない自分にはやはりかなりトゥマッチな内容というか演出というか。
サイケ映像表現にはちょっとついていけなかった。
いろんな年代のボウイのライブ映像やインタビュー映像などてんこ盛りでやはりスターというか天才というかすごい人なんだなあと思う。
ファッションは別としてカッコ良過ぎるし。
ボウイの音楽70年代くらいまでは王道のロックサウンドなのだが自分は聴いてこなかった。
ライブ映像にも字幕の翻訳歌詞が表示されるが
やはりスターマンとかには心にぐっとくる何かがある。