近所のお宅の見事な梅。
今日も休み。
予報は午前80%午後90%で外で走るの諦めていたが、朝起きてしばらくすると止んだ。
不調なので練習休むかとも思ったが逆に走らないという焦りもあり。
今週は2、3日夜走れない日がありそうなので走れる日は走っておかないと。
とりあえず運動公園まで行ってストレッチ。
フィールドでは来週くらいからのグリーンフェス(植木市みたいな)の準備が始まっていた。
その期間中はまたここ走り難くなる。
雲は厚いが結構上がったようでしばらくは雨大丈夫そう。
いつものコース方面へ。
昨日の練習の影響か脚には張りを感じる。
相変わらず身体も重く不調。
53分。
信号待ちも多かったがなんとか10KM走っただけって感じ。
結局お昼前まで雨は降らず昨日行きそびれた山越えコースも行けば行けたな。
テニスコートの工事がほぼ終わり柵が外され始めた。
仮設で短くされた外周路、懐かしの部分が姿出した。
我々はどこでも走れるけどテニス愛好者は長い間不便だったろう。
でも使えるようなるまではまだまだかかりそう。
料金も上がるだろうな。
最近為末選手のツィッター興味持って読ませてもらってるが考えさせられる。
昨日のマラソン見ても。
何事も一瞬一瞬の時間も掛け替えの無い物だなということを強く感じる。
昨日のマラソンも外国人選手がペースアップした時、着いていていくか集団に残るか、決断する必要に迫られる。
着くも残るも強い勇気と決断が必要。
どの選手も自分に絶対の自信を持っていたはず。
失敗してもまた次のレースがあるとも言えるが、オリンピック代表選は別にしても、歳も取るし同じ体調なわけないし同じコースでも天候、他の選手のコンディションのことなど全く違う。
トップレースの中のトップ選手のことに限らず、市民レースの中の100位くらいの中の自分でも同じようなことが言えると思う。
予定ペースから遅れた時、ずっと一緒に走ってた人から離れそうな時、脚が攣りそうな時トイレ行きたくなった時停まるかそのままいくか、等々。
次男の最後の公立校入試目前。
無謀な受験決断したのは本人。
難関校はことごとく玉砕したけどずっと後でこれで良かったと笑って言えれば、といつも思う。
昨日のマラソン中継で解説の金さんやもう一人の人が堀端選手などの調子や疲れ具合をフォームの乱れなどで判断してたけど特に口が開いてきてますとか言ってた。
自分は別に花粉症の季節に関係無く鼻の通りが悪いので走り出しからすぐもうバテてると判断されるのか(笑)。
自転車の時も登りとかそれが気になってた。
鼻から十分呼吸出来ればパフォーマンス上がるのか。
ロッポンギさんもレースの時イビキ防止みたいなアスリート用鼻腔開くの使ってるが自分にも有効だろうか。
解説はもちろんアナウンサーも冷静に淡々と伝えるしでも冷たくもなくこちらの欲しい情報ちゃんと届けてくれる感じ。
今年はもう無駄に絶叫するF1もサイクルロードレースも見ない。