アレルギーのような症状は今日ここ数日よりかなりマシ。
気分も上向きでいい感じ。
夜は最後のローラー練、軽く35分のみ。
途中10分ほどは下ハンで105RPMくらいだったが調子は悪くない感じ。
この感じでいきたい。
明日の移動の事考えるとちょっとブルーだが、前向きにレース当日の事を考えてみる。
雨が降ってなければ夏の装備でよさそう。
一応案内によるとスタートはゼッケン順になっているがそう上手くはいかないだろう。
スタート地点で長く待ちそうなのでアップのタイミングが難しいが
ずっと場所取りで並んだままでは身体が冷えて良くないので後ろからスタートでも良いので暫くは実走で身体温める必要ありそう。
スタートは落ち着いて、ちゃんとメーターと心拍計を動かす事。
与那からの登りに入るまではなるべく着いて行く、ここが本当のアップ。
でも集団から千切れても最後尾になっても焦らない。
登りでは完全に自分のペースで登る、ここは全力。
普久川ダムの関門を通過する事が一番の課題。
問題は天気。
雨は避けられなさそう。
レース時降ってなくてもウエット路面はたぶん避けられないだろう。
雨でも気持ちが有れば出走しようと思う、福センの事考えれば走れるはず。
関門を恐れないこと、ただ他の選手からはなれて走ること、特に下りは細心の注意払って。
雨で本当に走りたくなければDNSの勇気も持とう。
出ると決めてから3ヶ月、はっきり言って長かった。
よく言う振りかえればあっという間という感覚は無い。
体重も55.5KGキープ。
自分なりの練習はしてきた。
ドンベ付近を走るキツいレースになるだろうけど何のために練習してきたのかを忘れないで楽しめればいいと思う。
”笑顔でのゴール”が最終の目標。
いつものカーボローディング。