おきなわ道中記1日目。

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7時過ぎ自宅出発。

7時半空港行きバス乗車。

去年クイックシャフト忘れたので忘れ物が気になりレースの段取りをグルグルなんども考える。

空港混雑昨日ユネスコユニセフの会議があってたので外人さんがいっぱい。

搭乗機。

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那覇着土砂降り。

自転車乗り多数、預けた自転車待ち。

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いつものことながらみんな黒くて引き締まって強そうに見える。

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3年目にして一番空港が自転車乗りでごったがえしている。

レンタカー送迎車待ち合いもいっぱい。
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シーコンのキャリーが多い。

大きいバッグもいいが自転車降ろしたあとが邪魔。



レンタカーはスムーズに借りれた。

アルトクラスの一番安い軽自動車を予約していたが用意されていたのは新しいヴィッツ

風雨が強い高速走行だったのでラッキーだった。

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1時間ほどのドライブで名護到着。

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いつもの名護漁港の駐車場に停め歩いて受付へ。

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雨は止まない。

小さい傘しか持って来てなかったのでずぶ濡れに。

街中クリテリウムは行われていた。

鶴見辰吾さんはマドンにフェンダー付けて力走されていた。



漁港に戻り自転車の準備。

自転車組み立てはテントが用意されていたので助かったが風が強く飛ばされそうになる。

急いで計測チップとゼッケンを付けてスタート地点行きトラックへ預ける。

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雨がひどく乗って動作確認が出来なかったのはこころ残り。

まあここで不具合が見つかってもあまり対策する手立ても無いが。



雨がひどく明日の風も心配。

まあ今日降るだけ降って明日上がってくれたらとも思う。

宿に向かうシャトルバスの時間までレンタカーの中で時間を潰す。

身体が冷え風邪引きそうな予感がしてエアコン最強にして服を乾かす。

名護漁港、サイクリング部門の人も続々フィニッシュ。

この天気の中すごい。

こうなったら雨はしょうがないがこの傘を吹き飛ばすような風だけは勘弁して欲しい。



4時半もう薄暗くなるなかオクマ行きバス乗車。

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海は白波、街路樹は風で枝が千切れそう。

薄暗くなる中オクマ着。

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宿は3人相部屋。

落ち着いた方々で去年一昨年の5人部屋と違い静かで快適。

7時前ビュッフェ形式の夕食。

腹9.5分くらいか(笑)。

眠れなくなると困るのでコーヒーはガマン。

テレビの天気予報では明日は雨上がりそう。

路面も乾いてくれれば。

9時過ぎ消灯、薬が効いたか10時頃には就寝。