今日はリカバリーで軽くローラー。
90RPM目安に1時間。
きょうはそれほど嫌々ながらという感じではなかった。
昨日の世界選ロード。
ベッティーニは惜しかった、というか自分からオトリになって走っていたように感じた。
ブルセギン達にハイスピードをキープさせ自分は前に出たり後ろに戻ったり。
でレベリンやクネゴを温存しているように見せかけさらに隠していた(地元のアーミーKさん似の)バッランで取る。
よく分らないがベッティーニがその場の状況に応じて作戦の指示を出す監督だったのではないか。
さすがにアルカンシェルを来年ずっとうちに置いておくのは忍びなかったのか。
まあもちろん勝つ気満々で挑んでいたのだが自分の調子と他チームのマークの厳しさから他の選手に行かせたのかもしれないが。
見た目と裏腹カッコよすぎです。
イタリアチーム以上にエースばかりっぽかったスペインチーム。
思ったよりみんなブエルタなどで疲れていたのかな。