走れず休養中。
一回は走ったということでモチベーションも急降下、走れない悔しさもだいぶ薄れた。
最近読書もちょっと飽きてここ数日はうちで映画見てる。
最初合田刑事と中井貴一のイメージの違いに慣れず。
原作（小説）を超える映画はほとんど無いと思うがこれの差はかなり。
高村薫氏の小説の緻密さ重さを出すのは難しいとは思うが。
アウトレイジ（前の）
ひょうきん族の頃はたけしがアイドルだった。
武映画も最初のその男からしばらくはハマッて見てた。
これは期待せずに見たが昔に戻ったようで最後まで飽きずに見た。
まあ中身の無い薄っぺらな映画だが。
椎名一平が良かった。
これはかなり映画が小説に肉薄する面白さ出してると思う。
佐藤浩市主演のテレビ版も良かったが
今回見た堤真一主演の映画が更に良かったかな。
テレビ版をもう一度見たくなった。
今日はジャパントランスアルプスレースをNHKで。
凄過ぎ。
20キロや40キロ走って数分のことでクヨクヨしてる自分がらなんて小さいんだと思う。
